
Office
Framed Harmony - 線と素材が紡ぐ知的空間 -
大野総合法律事務所 増床移転計画
東京駅直結の丸の内北口ビルにオフィスを構える大野総合法律事務所。
弁護士事務所として求められる信頼感や品格を、素材の重なりや洗礼された構造で表現し、長い歴史や確かな実績を感じさせる空間を演出。
またその中に人を迎え入れる温かみや繊細なデティールを取り入れ、人と人との信頼も育む知的空間を創出した。






| OUTLINE概要 |
クライアント名 弁護士法人大野総合法律事務所 竣工月 2026年3月 所在地 東京都中央区築地2-9-3 担当内容 プロジェクトマネジメント、内装設計、家具工事、サイン、 担当範囲 レセプション、役員エリア、オフィスエリア、来客エリア 撮影者 Nacása & Partners Inc.(Satoru Umetsu) |
|---|---|
| CONCEPTコンセプト | コンセプト「Framed Harmony」のもと、弁護士事務所に求められる信頼性と品格を空間体験として表現。 石・木・特殊塗装の重なりで歴史と実績の蓄積を表し、来客を自然に迎え入れつつ執務空間との距離感を調和させ、回遊性と機能性を両立し一体感のある空間を構築。 象徴的な受付では3D製作技術を活用し、職人の手仕事と融合することで高難度な曲面造形を実現した。 |
| CLIENT BRIEFクライアントの目的 | 丸の内の一等地に本社を構える法律事務所として、長年培ってきた信頼性と品格を空間として表現するとともに、クライアントとの対話や交流を通じて信頼関係を深められる場づくりが求められていた。 「個の集中と組織のつながり」その両立こそが、法律事務所における生産性と信頼性を支える空間条件であると捉えた。 来訪者を自然に迎え入れながら、知と信頼が層として積み重なる知的で洗練されたオフィス空間を実現した。 |
| MEMBERメンバー | Direction: Hironari Sakuragi |